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(社)日本家政学会家族関係学部会

1. 『家族関係学』投稿論文の募集 
『家族関係学』No.37への投稿原稿を募集いたします。多くの会員のみなさまから力作が寄せられますことを期待しています。
投稿締め切りは2018年3月31日(土)〈*消印有効〉となります。以下の諸点にご留意の上、ご準備ください。

(1)投稿先は以下の通りです。
〒448-8642 刈谷市井ヶ谷町広沢1
愛知教育大学 家政教育講座36気付
家族関係学編集委員会 山根 真理 宛
Tel:0566-26-2111(代)
問い合わせ先  E-mail:myamane@auecc.aichi-edu.ac.jp

なお、研究論文の制限文字数が2011年から以下のように変わっています。

投稿規定 第6項
研究論文は図表を含めて20,000字以内、研究ノートおよび資料は同じく12,000字以内とする。図表はその大きさに応じ、刷上がり1ページ相当のものは1,200字、半ページ相当のものは600字、4分の1ページ相当もしくそれ以下のものは一律300字に換算する。

*分量オーバーの投稿原稿は受理できない場合がありますので、くれぐれもご注意ください。具体的には、本誌執筆要項第1項で、「A4版用紙に40字×30行で印字する」となっていますので、この書式で17ページ(文章だけの場合)までに収まっていないと受理できない場合があります。図表がつく場合は、その分量に応じ、上記の文章量はさらに制約されることになります。

*「研究ノートおよび資料」に関しては、制限文字数の変更はなく12,000字のままです。ただし、図表の換算方式、分量制限を厳しく運用すること(文章のみの場合は上記書式で10ページ以内)は同様です。

2. 投稿規定・執筆要項の改訂
前述の原稿分量以外にも、いくつかの点で投稿規定・執筆要項に改訂が加わっています。ご執筆に当たっては、必ずNo.30以降の部会誌に掲載された投稿規定・執筆要項をご参照下さい。なお、同じものを本ページ(4.改訂版投稿規定・執筆要項)にも掲載しますので、こちらを参照していただいてもけっこうです。
投稿料は3000円から2000円に変更になりましたので、この点もお間違いありませんように。

3.『家族関係学』バックナンバー購入のご案内です。
(1) 公費、私費、研究費等で購入していただけます。

大学図書館及び個人(会員外)の定期購読もお受けいたします。
ご購入の際には、必要部数をお知らせください。
支払い方法は、郵便振込となっております。

(2) 価格は以下の通りです。 
頒価:第30号(2011)~第36号(2017)  各号2000円

(3) ご購入希望の際の連絡先は、以下の通りです。
〒700-8516
岡山県岡山市北区伊福町2-16-9
ノートルダム清心女子大学 山下美紀研究室
Tel:086-252-2142 Fax:086-252-5145
*問い合わせ先
 E-mail :inquiry★kazokukankeigaku.jp (家族関係学部会事務局)
※上記の★を@に置き換えてください。

4.改訂版投稿規定・執筆要項

 改訂版投稿規定・執筆要項のファイルはこちらです。
 『家族関係学』編集・投稿・執筆規程(2011)(PDF)


各号の内容はこちらからご参照ください。
最下部からもトップに戻ることができます。



No.36(2017)

特集 公開シンポジウム
「震災と女性」

テーマ設定の趣旨とシンポジウムの概要(細江 容子・渡邊千恵子)
東日本大震災が家族にもたらしたこと(渡邊千恵子)
防災・減災に女性の力を活かす~東日本大震災に伴う「震災と女性」に関する調査より~ (宗片恵美子)
女性リーダー育成のためのトレーニングプログラム「決める・動く2016」の取り組み(成田洋美)

論文

発達障害児の母親の葛藤と戦略(大久保麻矢)
―きょうだいをつくる選択、複数の子どもの母になること―北朝鮮の女性の避妊実践―国家の政策と個人の対応を中心に(陳 效娥)

報告

「家庭生活アドバイザー」の資格化に関する動向(黒川衣代)
「5th CIFA Regional Symposium」に参加して(川崎末美)

書評・文献紹介

■書評安藤藍著『里親であることの葛藤と対処―家族的文脈と福祉的文脈の交錯―』(栗山直子)
臼井和恵著『明治の恋―窪田空穂、亀井藤野の往復書簡』(磯部 香)
加藤邦子著『川口短期大学研究叢書 第1巻 両親のペアレンティングが未就園児の社会的行動に及ぼす影響―包括的理論の構築とその実証的検討―』(大塚健樹)

■文献紹介
金子佳代子・松島悦子編著『白熱教室 食生活を考える』(倉元綾子)
白井千晶編著『産み育てと助産の歴史:近代化の200年をふり返る』(後藤直子)
松岡悦子編著『子どもを産む・家族をつくる人類学 オールターナティブへの誘い』( 矢野裕子)
袖井孝子編著『「地方創生」へのまちづくり・ひとづくり』(川﨑澄雄)
伊藤良高・下坂剛編著『人間の形成と心理のフロンティア』(田辺昌吾)

No.35(2016)

特集 公開シンポジウム
 「若者の自立支援―家族関係学が貢献できること―」

テーマ設定の趣旨(表 真美・室 雅子)
日本における成人期への移行モデルと若者政策-家族と仕事の変容から-(宮本みち子)
いつか若者になる子どもたち
-青年期を見据えた子育て支援、子どもの環境・まちづくりを考える-(伊藤一美)
韓国における若者の自立-成人期への移行を支援する-(KIM, Yeong Hee)
若者の自立支援-家族関係学が貢献できること-(大石美佳)

論文

共働きの夫の家事役割意識:妻との相互作用に着目して(髙山純子)
高学歴独身女性の結婚をめぐる期待と葛藤
-島根県と首都圏でのインタビュー調査から-(郭麗娟)

政策動向

女性活躍推進とワーク・ライフ・バランスに関する政策動向(中川まり)

書評•文献紹介

■書評
宮本みち子編『すべての若者が生きられる未来を―家族・教育・仕事からの排除に抗して―』(中西泰子)
小杉礼子・宮本みち子編著『下層化する女性たち―労働と家族からの排除と貧困―』(中西泰子)

■文献紹介
清水浩昭・工藤豪・菊池真弓・張燕妹著『少子高齢化社会を生きる―「融異体」志向で社会が変わる』(渡瀬典子)
石井クンツ昌子監修「子の発達段階に応じたキャリア・デザイン」研究会 坂本有芳編著『お茶の水ブックレット10 キャリア・デザインと子育て―首都圏女性の調査から』
(田中弓子)
牧野カツ子編 本田和子・大久保忠旦・柏木恵子・内田伸子・長野麻子・神長美津子・菅野純・高橋昭彦・榊原洋一著『子どもの育ちと保育―環境・発達・かかわりを考える』(木村直子)
Kumagai Fumie,Ishii-Kuntz Masako (eds.), Family Violence in Japan:A Life Course Perspective(秋山邦久)
高橋 満,槇石多希子編著『対人支援職者の専門性と学びの空間-看護・福祉・教育職の実践コミュニティ』(中田奈月)
西岡正子編著『未来をひらく男女共同参画―ジェンダーの視点から―』(大風薫)

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No.34(2015)

特集 公開シンポジウム
   「生(命)の終焉と個人・家族」

テーマ設定の趣旨及びまとめ (細江容子・竹田美知)
医療高度化時代における尊厳ある「いのち」の終わりとバイオエシックス(木村利人)
高齢者の尊厳を支える終末期医療と看取りの現状(辻彼南雄)
終末期医療における本人の意思と家族の意思~認知症高齢者の自己決定権を中心に~ (袖井孝子)
再帰的近代社会における生(命)の終焉と家族関係学(細江容子)

政策動向

子育て支援に関する政策動向(加藤邦子)

書評•文献紹介

■書評
松岡悦子著『妊娠と出産の人類学-リプロダクションを問い直す-』(平松紀代子)
小川真理子著『ドメスティック・バイオレンスと民間シェルター -被害当事者支援の構築と展開-』               (岩瀬久子)

■文献紹介
湯沢雍彦著『データで読む平成期の家族問題―四半世紀で昭和とどう変わったか―』(安達正嗣)
長津美代子・小澤千穂子編著『新しい家族関係学』(室 雅子)
加藤邦子・牧野カツ子・井原成男・榊原洋一・浜口順子編著『子どもと地域と社会をつなぐ家庭支援論』(大泉伊奈美)
岡元行雄・川﨑澄雄編著『新パートナーシップの家族社会学』(大森美佐)
(一社)日本家政学会家政教育部会編『家族生活の支援―理論と実践-』(澤田 光)
池本美香編著『親が参画する保育をつくる-国際比較調査をふまえて-』(石川周子)

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No.33(2014)

特集 公開シンポジウム
  「生(命)の誕生と個人・家族」

テーマ設定の趣旨とシンポジウムの概要(細江容子・竹田美知)
出生前検査の高度化と「家族の〈まなざし〉」 (渡部麻衣子)
社会の近代化、医療の高度化とりプロダクション
―今、アジアの女性たちはどのように産んでいるのか―(松岡悦子)

論文

若者はどのようにして恋愛関係を成立させるのか
   ―ケータイ・コミュニケーションに注目して― (大森美佐)
親族後見人から第三者後見人へ
   ―高齢者ケアにおける「管理・調整」主体の変化― (税所真也)

書評•文献紹介

■書評
  清水浩昭著『高齢化社会日本の家族と介護―地域からの接近―』(松岡英子)
  石井クンツ昌子著『「育メン」現象の社会学-育児・子育て参加への
  希望を叶えるために』(斧出節子)
  竹田美知著『グローバリゼーションと子どもの社会化
   ―帰国子女・ダブルスの国際移動と多文化共生』(酒井はるみ)
  于 建明著『中国都市部における中年期男女の夫婦関係に関する質的研究
   ―ライフコースの視点から』(李 璟媛)

■文献紹介
  レイン・H・バウエル、ドーン・キャシディ著/倉本綾子・黒川衣代監訳
  『家族生活教育―人の一生と家族 (第2版)』(上野顕子)

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No.32(2013)

特集 公開シンポジウム
    「地方発信のネットワークづくりの試み―
     個人と家族を支える活動から―」

 テーマ設定の趣旨とシンポジウムの概要(杉井潤子・久保桂子・竹田美知)
 過疎山村に住む高齢女性のパーソナル・ネットワークとソーシャル・サポート
   ―岡山県鏡野町富地区の事例―(野邊政雄)
 地方都市における既存ネットワークの活用と新しいネットワークへの展開
   ―岡山市・福山市の子育て支援を中心に―(正保正惠)
 母親の育児と支援ネットワーク
   ―地方都市における子育て環境調査を手がかりに―(田丸尚美)
 子育て・介護の「社会化」と地域社会の役割(藤崎宏子)

論文

ひとり親の父の家庭役割と職業役割
 ―家庭と職場における役割遂行と資源― (岩下好美)

書評•文献紹介

■書評
  湯沢雍彦著『昭和後期の家族問題―1945~88年、混乱・新生・動揺の
  なかで―』 (清水浩昭)
  山下美紀著『子どもの「生きづらさ」—子ども主体の生活システム論的
  アプローチ』 (佐藤裕紀子)
  井上清美著『現代日本の母親規範と自己アイデンティティ (吉田あけみ)

■文献紹介
  善積京子著『離別と共同養育―スウェーデンの養育訴訟にみる
  「子どもの最善」』 (青木加奈子)
  目黒依子・矢澤澄子・岡本英雄編著『揺らぐ男性のジェンダー意識―仕事・家   族・介護』 (田辺昌吾)
  大石美佳・田川悦子編著『家庭支援論』 (中川まり)

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No.31(2012)

特集 公開シンポジウム
    「生活単位の個人化の進行とこれからの家族
     -孤立した人びとの新しい絆の模索-」

テーマ設定の趣旨とシンポジウムの概要 (久保桂子・臼井和恵)
身寄りのない人の最期に寄り添う活動から見えてくるもの (山本雅基)
高齢者虐待防止支援の現場からみえてくるもの
-中・壮年単身子と同居する高齢者世帯が増大する家族変化のなかで (春日キスヨ)
脱家族化、そして新たなる家族的関係の構築 (杉井潤子)

論文

大正期における産児調節運動の展開と普及
  ―産児調節相談所の活動とその利用者― (宮坂靖子)
子どもが描いた昭和初期の家族生活
  ―『鑑賞文選』『綴方読本』掲載の綴方をてがかりに― (佐藤裕紀子)
共働き家庭の夫の父親アイデンティティと子育て参加
  ―仕事に対する認識と性別役割意識を媒介とするモデルの検証― (佐々木卓代)
乳幼児を持つ専業主婦と有職主婦における友人との共食の機能
  ―料理に対する他者の評価に着目して― (松島悦子)

書評•文献紹介および新刊図書リスト

■書評
  湯沢雍彦著『昭和前期の家族問題―1926~45年、格差・病・戦争と闘った人びと』  (本村 汎)
  
■文献紹介
  施 利平『戦後日本の親族関係―核家族化と双系化の検証―』 (前田尚子)
  阿藤誠・西岡八郎・津谷典子・福田亘孝編
    『少子化時代の家族変容―パートナーシップと出生行動―』 (山下美紀)
  松信ひろみ編著『近代家族のゆらぎと新しい家族のかたち』 (藤田智子)
  上野加代子著『国境を超えるアジアの家事労働者-女性たちの生活戦略』 (魚住明代)

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No.30(2011)

特集1 家族関係学部会30周年記念企画シンポジウム
     「家族関係学の新しい地平を拓く-回顧と展望-」

テーマ設定の趣旨とシンポジウムの概要 (宮坂靖子・黒川衣代)
家族関係学の回顧と展望-親子関係研究を中心に-(冬木春子)
家族関係学の成果と課題-家族と家族・個人の生活諸条件に関する研究を中心に-(佐藤裕紀子)
問題解決学としての家族関係学-学校教育から社会教育まで- (中間美砂子)
韓国における家族関係学分野の研究動向と学会活動 (Kim,Kyong Shin)
コメント1:家族関係学の存続と発展の可能性(長津美代子)
コメント2:家族関係に悩む人を支え続けること(森田美佐)

特集2 部会30周年記念編集委員会企画
     「生活軸・国際軸からみた現代日本の家族」

テーマ設定の趣旨と特集の概要 (水島かな江・杉井潤子・竹田美知)
■特 集2-1 生活軸からみた現代日本の家族
  家事労働時間からみた家族関係(平田道憲)
  住まいの絵本にみるグローバル化する家族と個人空間(北浦かほる)
  心の支援と家族関係 (秋山邦久)
  家族生活史と家族関係(湯沢雍彦)
  高齢化社会における居住形態と介護の地域性(清水浩昭)
  アーミッシュから「家族」を考える (大藪千穂)
■特 集2-2 国際軸からみた現代日本の家族
  IFHEの活動から「家族」をみる(工藤由貴子)
  国際家政学会における家族研究の動向-過去10年間のIFHE大会における家族研究の報告分析-(平野順子・工藤由貴子)
  諸外国の留学生からみた現代日本の家族
   (1) 日本の家族の不思議さ(ロジナ・ナターリャ)
   (2) 日本とコロンビアの結婚と家族 (ノルマ・クエルボ・ヒラルド)
   (3) ポスト青年期における親子関係の情緒的距離感-日本と韓国の差異(尹 鉁喜)
   (4) 日本の夫婦・中国の夫婦( 于 建明)
   (5) 日本と台湾における夫婦の家事・育児分担の実態( 曾 璟蕙)

論文

近代的母親規範をめぐる「専業母」の葛藤とその対処方法
   -ファミリー・サポート事業における相互行為を事例として-(井上清美)
里親にとっての実親-子どもと実親の交流有無に注目して-( 安藤 藍)
乳幼児をもつ父親の育児・家事行動が父親自身のウェルビーイングに及ぼす影響 (田辺昌吾・川村千恵子・畠中宗一)
韓国における「家族計画事業」と近代家族の成立
  -1960-70年代における「家族計画オモニ会」を中心に-(李 知淵)

研究ノート

ジェンダーと介護ストレス-高齢者介護の場合-(菊澤佐江子)

書評•文献紹介および新刊図書リスト

■書評
  湯沢雍彦著『大正期の家族問題-自由と抑圧に生きた人々-』(川崎澄雄)
  佐藤裕紀子著『大正期における新中間層主婦の時間意識の形成』(永藤清子)
  林 葉子著『夫婦間介護における適応過程』( 橋本有理子)
  塩谷幸子著『食文化の継承意識に影響する家族関係-正月料理の変化を通して-』(黒川衣代)

■文献紹介
牧野カツコ、渡辺秀樹、船橋惠子、中野洋恵編著『国際比較にみる世界の家族と子育て』(青木加奈子)
草野篤子、柿沼幸雄、金田利子、藤原佳典、間野百子編
 『世代間交流学の創造─無縁社会から多世代間交流型社会実現のために』(松本訓枝)
佐藤 博樹, 永井 暁子, 三輪 哲編『結婚の壁―非婚・晩婚の構造』(中原朝子)
山田昌弘編『「婚活」現象の社会学-日本の配偶者選択のいま』( 庭野晃子)

■新刊図書リスト

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No.29(2010)

特集1 公開シンポジウム「経済不況のなかの子どもと家族」

テーマ設定の趣旨及びまとめ(中谷奈津子・山根真理)
子どもの貧困の観点から(山野良一)
「日系ブラジル人児童とその家族」の観点から-日系人児童と家族の抱える問題-(伊藤敦子)
ひとり親家族からみた貧困の特徴(岩田美香)
子どもの貧困と児童養護施設(堀場純矢)
コメント1:「子どもの貧困」と家族関係学(竹田美知)
コメント2:「子ども」を包摂する学校教育と地域共有(本村めぐみ)

特集2 「家族関係(学)を大学・小中高でどう教えるか」

テーマ設定の趣旨及びまとめ(中森千佳子・前田尚子)
家族関係学をどう教えるか-戦後日本社会と家族関係学〈知〉の変遷から-(細江容子)
家族・住生活領域における実践報告-人にやさしい住まいを考えよう-(小川理絵)

論文

地域の大人のソーシャル・サポートと子どもの生活満足感(石川周子)
中国都市部における中年期夫婦の家事分担-認識と評価-(于 建明)

研究ノート

第一子出産時の女性の就労継続を促す要因について-働く母親と専業主婦の語りからの考察-(佐野潤子)

書評•文献紹介および新刊図書リスト

■書評
表真美著『食卓と家族-家族団らんの歴史的変遷-』(八幡(谷口)彩子)

■文献紹介
神原文子・杉井潤子・竹田美知編著『よくわかる現代家族』(渡邊千恵子)
畠中宗一編『関係性のなかでの自立-情緒的自立のすすめ-』(現代のエスプリ508号)(堀口美智子)
(社)日本家政学会生活経営学部会編『暮らしをつくりかえる生活経営力』(三輪聖子)
石井クンツ昌子『社会科学系のための英語研究論文の書き方-執筆から発表・投稿までの基礎知識-』(片田江綾子)

■新刊図書リスト

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No.28(2009)

特集 公開講演•シンポジウム
「高齢者ケアと家族—ケアの社会化をめぐって—」

テーマ設定の趣旨:家族によるケア•家族へのケア(藤崎宏子•長津美代子)

■講演記録論文

家族介護者の政策上の位置づけと公的支援—日欧比較の視点から—(岩間大和子)

■報告

介護保険制度は高齢者支援をどこまで可能にしたのか—母の在宅介護経験を通じて—(塩谷幸子)
ケアマネージャーからみた在宅家族介護者の負担—介護保険制度改正のインパクト—(千葉明子)

■報告記録論文

家族支援政策の規範論と制度論—介護保険制度を素材として—(下夷美幸)


論文

父親の子育て参加と子どもの親和性(佐々木卓代)

デンマークにおける女性の職業キャリア戦略と出産タイミング—どのように仕事と育児の両立を行っているのか?—(青木加奈子)


書評•文献紹介および新刊図書リスト

■書評

三善勝代著
『転勤と既婚女性のキャリア形成』(森田美佐)

■文献紹介

大和礼子•斧出節子•木脇奈智子編
『男の育児•女の育児—家族社会学からのアプローチ—』(坂本有芳)
湯沢雍彦編
『大正期の家庭生活』(大泉伊奈美)
袖井孝子著
『高齢者は社会的弱者なのか—今こそ求められる「老いのプラン」—』(一瀬貴子)
宮本みち子•清水新二編著
『家族生活研究—家族の景色とその見方—』(藤井廣美)
野々山久也編
『論点ハンドブック 家族社会学』(平野順子)

■新刊図書リスト

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No.27(2008)

特集1 研究活動委員会企画シンポジウム
「ひとり親家庭への支援—自治体調査およびNPO調査の分析から—」

テーマ設定の趣旨(竹田 美知)

■報告1 NPO法人しんぐるまざあず•ふぉーらむの実践から

(その1)(神原 文子)
(その2)(中野 冬美)

■報告2

熊本市におけるひとり親家庭への支援について(澤田 光)

■報告3 研究活動委員会報告

自治体調査の方法と調査項目の特徴(佐藤 裕紀子)
地方自治体における支援策(室 雅子)
各自治体調査における「自由記述回答」の結果から(本村 めぐみ)


特集2 韓国家族の現代的変容

韓国セッション設定の趣旨(黒川 衣代•李 璟媛)
韓国家族の変化と未来の展望(崔 惠卿)
韓国の婚姻事情と夫婦関係(全 英柱)


論文

2歳~3歳の子どもとその親の関係性のコホート比較–1992年~1994年と2003年~2005年–(加藤 邦子)


書評•文献紹介および新刊図書リスト

■書評

長津美代子著
『中年期における夫婦関係の研究–個人化•個別化•統合の視点から–』(永井 暁子) 中谷奈津子著
『地域子育て支援と母親のエンパワーメント–内発的発展の可能性–』(平松 紀代子)

■文献紹介

松田茂樹著『何が育児を支えるのか–中庸なネットワークの強さ–』(井上 清美)
松本園子他著『実践 家族援助論』(菊地 真理)

■新刊図書リスト

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No.26(2007)

特集 公開シンポジウム
「ワーク•ライフ•バランス~一人ひとりの豊かな生活を求めて~」

テーマ設定の趣旨:ワーク•ライフ•バランスの変容(藤崎 宏子•久保 桂子)

■報告

長時間労働はなぜ減らないのか(竹信 三恵子)
短時間勤務による仕事と家庭の両立、そして主夫の経験(松田 正樹)

■報告記録論文

ワーク•ライフ•バランス論をめぐる政策的、理論的課題(渋谷 敦司)

■講演記録論文

ワーク•ファミリー(ライフ)•バランス:日米の研究から(石井クンツ昌子)

■公開シンポジウム及び講演へのコメント

コメント1(山根 真理)
コメント2(永井 暁子)


論文

雇用形態間格差とディストレス
–未就学児をもつ女性の長時間非正規雇用に注目して–(中原 朝子)

父親たちの家族再構築の試み
–「不登校」児の親の会を手がかりにして–(松本 訓枝)

乳幼児の父親の育児•家事行動が「父親になった実感」に及ぼす影響
–妻の就業の有無による比較–(田辺 昌吾)

大正期の雑誌『主婦之友』にみる家事労働の改善と主婦イメージ(佐藤 裕紀子)

書評•文献紹介および新刊図書リスト

■書評

佐藤宏子著『家族の変遷•女性の変化』(清水 浩昭)

吉原千賀著
『長寿社会における高齢期きょうだい関係の家族社会学的研究』(横山 博子)

平松紀代子著『出生児数決定のメカニズム』(冬木 春子)

■文献紹介

湯沢雍彦著『明治の結婚 明治の離婚』

湯沢雍彦•中原順子•奥田都子•佐藤裕紀子著『百年前の家庭生活』(中間 美砂子)

永井暁子•松田茂樹編『対等な夫婦は幸せか』(山下 美紀)

落合恵美子•山根真理•宮坂靖子編『アジアの家族とジェンダー』

落合恵美子•上野加代子著『21世紀アジア家族』(魚住 明代)

■新刊図書リスト

その他

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No.25(2006)

特集 公開シンポジウム
「過去•現在•未来をつなぐ家族•家庭の課題—家族関係への歴史的アプローチ—」

テーマ設定と趣旨(水島 かな江)

■報告

教育家族の時代(小山 静子)
住まい空間をとおして人間関係を考える(西川 祐子)
戦後家族変動と教科書の家族観(酒井 はるみ)


論文

夫婦の結婚満足感と母親の育児不安
–父親に子どもを「預ける」抵抗感と父親要因の検討から–(中谷 奈津子)

母娘関係の親密さとその規定要因
–娘のライフコース志向と母親ライフコースの類似性に注目して–(中西 泰子)

明治期の女性雑誌『女鑑』における「家族」の変遷(磯部 香)


研究活動委員会論文特集

親子関係に対する母親と子どもの認知タイプと子どものウェルビーイングとの関連(山下 美紀•大石 美佳•竹田 美知)

母親の個人化志向と子どもの家族ウェルビーイングの関連–親子の共有行動を媒介とした検討–(井上 清美•大泉 伊奈美•草野 篤子•中間 美砂子)

子どもの地域社会との関わりとウェルビーイング
(小澤 千穂子•久保 桂子•松岡 英子•長津 美代子)


倫理問題研究会報告

研究者倫理について 今、なぜ、研究者倫理か(中間 美砂子)
調査対象者のために、研究者は何をすべきか(片田江 綾子)


文献紹介および新刊図書リスト

『ネットワークとしての家族』(石川 周子)
『窪田空穂の身の上相談』(平松 紀代子)

■新刊図書リスト

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No.24(2005)

特集 公開シンポジウム「子どものウェルビーイングと子育て支援社会の構想」

子どものウェルビーイングと子育て支援社会の構想(袖井 孝子)

■報告

次世代育成支援社会のために、高齢者は何ができるか(沖藤 典子)
横浜市の子育て環境整備の現状(三上 章彦)
子どものウェルビーイングに対する里親制度とデンマークの示唆(湯沢 雍彦)
3つの報告へのコメント1(畠中 宗一)
3つの報告へのコメント2(木脇 奈智子)


論文

乳幼児をもつ父親の育児ストレスとその影響—父親と子どもの関係性に着目して—(冬木 春子)

脳卒中患者の家族介護を可能とする資源獲得のための促進要因
(山田 正実•細江 容子)

韓国における在宅高齢者の主観的幸福感の研究—家族との関連から—(崔 誠祐)


研究ノート

保育士の労働条件と子どもの発達との関連
—認可保育園を対象とした実態調査の統計的分析より—(坂本 有芳)

夫婦間介護における介護役割認識と在宅サービス利用の関係
—グラウンデッド•セオリー•アプローチによる事例分析—(林 葉子)


資料

宮崎県における地域子育て支援センターに関する母親の利用実態とニーズ(崔 廷臣•篠原 久枝)


第20回国際家政学会(IFHE)世界会議発表報告

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No.23(2004)

特集Ⅰ 公開シンポジウム「これからの女性•家族を考える—最近の家族をめぐる構造改革論議から—」

「これからの女性•家族を考える」のまとめ(槙村 久子)

■報告

女性をめぐる世代間関係(清水 浩昭)
子育て支援の課題(古橋 エツ子)
女性と年金制度—ジェンダーフリーの年金に向けて—(袖井 孝子)


特集Ⅱ 公開シンポジウム「子どものウェルビーイングと家族•地域社会」

子どものウェルビーイングと家族地域社会—家族関係学部会研究活動委員会報告—(竹田 美知•小澤 千穂子)

■報告

企画の意図と方法(長津 美代子)
子どものウェルビーイングの尺度化(久保 桂子)
家族の抵抗機能と子どものウェルビーイング(畠中 宗一)
地域社会と子どものウェルビーイング(松岡 英子)


論文

育児不安の関連要因にみられる地域差
—東京都杉並区と江戸川区、富山県富山市•高岡市を対象として—(平野 順子)

子どもから離れる時間と育児不安•母親規範意識
—専業主婦における関連要因の検討—(中谷 奈津子)

過疎地域におけるソーシャル•サポート•ネットワークと社会的資源
(大塚 洋子•牧田 実)


研究ノート

夫婦の家庭内役割分担における妻の葛藤と対処プロセス
—乳児をもつ妻へのインタビューからの考察—(堀口 美智子)

父親が育児休業をとる条件に関する一考察
—N市における子育てとジェンダーに関する調査から—(森田 美佐)

「親になる」意思決定についての一考察
—実子を授からず里親になった夫婦の語りを通して—(森 和子)

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No.22(2003)

特集Ⅰ 地域開放フォーラム「DVと日本の家族•社会」

DVの深刻な実態—シェルターの現場から—(阿部 裕子)

DVの心理行動とジェンダー(小柳 しげ子)

新しいパートナーシップに向けて
—メンズリブと男性加害者への対応—(大山 治彦)


特集Ⅱ シンポジウム「子育てとジェンダー」

問題提起 子育てとジェンダー(佐々木 正美)
<コメント1>「教える」関係から「認める」関係へ—社会化と自尊心—(稲葉 昭英)
<コメント2>ジェンダーを超えた母性をめざして(奥田 都子)


論文

育児期女性におけるパーソナル•ネットワークの構造効果—サポート•ストレス•関係充足度—(前田 尚子)

家族生活の充実と家族の情緒的関係に対する肯定的影響が中学生の「ウェルビーイング」に及ぼす影響(木村 直子•畠中 宗一)

理想子ども数を産まない意思決定に係わる要因に関する質的研究
—時間的拘束と出生タイミングに着目して—(平松 紀代子)

「関係性の歴史」からとらえた高齢期きょうだい関係(吉原 千賀)


研究ノート

「男性保育者」言説の変遷—全国紙を事例として—(中田 奈月)
「パラサイトシングル」仮説の検証—NFRJ98データの分析から—(田中 慶子)


資料

再婚に関する韓国と日本の比較研究(李 璟媛•呉 貞玉)

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No.21(2002)

特集Ⅰ 子どもと家族、学校、地域社会

子どもと家族、学校、地域社会—子どもの発達の視点からの検討—(岡野 雅子)
地域の子育て支援の課題—学童保育と虐待を中心に—(井上 裕子)
子どもと子育てを支える地域の支援ネットワークの推進(香山 篤美)


特集Ⅱ 地域における高齢者とその暮らし

21世紀の高齢者介護
—高齢者の福祉と家族の福祉の両立に向けて—(袖井 孝子)

もうちょっと頑張るわ—長野市の山間地域における高齢者の状況—(奈良 仲江)

政策が提起する高齢者像—『平成12年版 厚生白書』と『平成13年版 高齢社会白書』の分析から—(菊池 真弓)


論文

介護保険制度下における福祉サービスのニーズとその規定要因(大泉 伊奈美•松岡 英子)

若者の国際移動に対する意識とその影響要因—近畿地域の大学生に対する調査から—(竹田 美知)

家族の食文化継承の規定要因—正月料理の変化を通して—(塩谷 幸子)

中高年期における夫婦関係の再構築(長津 美代子•田井 春美)

夫婦の役割アイデンティティと夫婦関係満足感—育児期における検討—
(石川 周子)

第1子誕生前後における夫婦関係満足度—妻と夫の差異に注目して—
(堀口 美智子)

虐待の世代間連鎖と母親の育児不安に関する研究(中谷 奈津子)

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No.20(2001)

20周年記念エッセイ


特集Ⅰ 高齢期の家族関係

成年後見制度の主な改正点(三村 行高)

高齢社会とジェンダー—「女性化する福祉社会」の福祉政策を検証する—
(杉本 貴代栄)

高齢期における家族再構築—家族社会学の視点の再検討—(安達 正嗣)


特集Ⅱ ジェンダーと教育


論文

老年期の孤独感と子ども世代に対する主観的評価との関連性に関する研究
—配偶者、友人との関連性も含めて—(橋本 有理子)

老親子関係における電話の利用に関する一考察(八巻 睦子•井上 清美)

女性のライフステージと友人ネットワーク
—20~35歳の短期大学卒業生のデータから—(前田 尚子)

乳幼児をもつ母親の対処行動の構成概念と有用性(冬木 春子)

男性保育者導入のジェンダー効果—EUでの取り組みをとおして—(埋橋 玲子)


研究ノート

高齢配偶介護者の、介護に対して抱く「生き甲斐感」の規定要因分析
—介護開始以前の夫婦関係•人間関係との関連—(一瀬 貴子)

中国と日本における家庭教育の比較研究(矢野 裕子•施 文欣•服部 範子)

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No.19(2000)

Ⅰ 特集:21世紀に向けて「家族関係学」を展望する

家族関係学の挑戦(袖井 孝子)

家族関係学教育者の基本的立場(湯沢 雍彦)

家庭科教育学の視点から「家族関係学」を展望する(中間 美砂子)

概説21世紀•家政学の新生を目指して(星野 久)


Ⅱ 論文

子どもの育ちの環境と自尊感情(山田 美智子)

育児にともなう生活の諸側面における変化と産育プラン(平松 紀代子)

在宅介護におけるよう介護高齢者と主介護者の過去における人間関係と主介護者の負担感(林 葉子)


Ⅲ 会務報告

1.庶務報告
2.総会


Ⅳ 付録(会則および会員名簿)

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No.18(1999)

Ⅰ 論文

青年期のライフコース展望と発達課題(片田江 綾子)

「親にとっての子どもの存在価値」に関する一研究:定位家族における「自己の存在価値認知」との関連(本村 めぐみ)

痴呆症高齢者の在宅介護者のストレスに対する資源の軽減効果(一瀬 貴子)

在宅要介護高齢者の主介護者のストレスに関する研究:ソウル市における事例調査から(金 貞任)

高齢者のテレビ視聴習慣:都市部における事例調査をもとに(八巻 睦子)


臨床の場より見た家族の問題(シンポジューム報告)(森永 良子)


Ⅱ 会務報告

1.庶務報告
2.総会


Ⅲ 付録(会則および会員名簿)


編集後記

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No.17(1998)

Ⅰ シンポジューム:現代の家族問題

乳幼児をもつ母親の育児不安:父親に関する諸要因の影響(中西 雪夫)

子育てネットワークに関する考察:子育てサークルの類型と今日的課題
(木脇 奈智子)

児童相談所から見た家族問題(秋山 邦久)


Ⅱ 論文

過疎地域における高齢単独世帯者の不安感に関する一研究:静岡県北遠地区の調査から(渡瀬 典子)

老年期の自尊感情に関する一研究:脱親性、役割逆転との関連において
(橋本 有理子•本村 汎)

家族関係における制御装置としての「共依存」(羽渕 一代)

家族としてのアイデンティティ:家族関係学の固有の準拠点を志向して(畠中 宗一)

夫婦財産制度の運用と夫婦関係:日常生活における別産制と共有制(小川 晴子)


Ⅲ 研究ノート

紙上身の上相談にみる大正初期の家族問題(臼井 和恵)

地域における高齢者のソーシャル•サポート:東京都台東区を事例として
(平野 順子)


Ⅳ 会務報告

1.庶務報告
2.総会


Ⅴ 付録(会則および会員名簿)

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No.16(1997)

Ⅰ 論文

ロック•コンサートに集まる青年期未婚女性のオッカケ行動と家族状況(吉光 正絵)

夫婦の家事分担をめぐる役割期待•役割認知•役割遂行の相互関係に関する一研究(井田 瑞江)

父役割が父親の役割満足感と役割葛藤に与える影響(冬木 春子)

認知された親の逆機能的支援と高校生の心理的ストレス反応との関連
(赤尾 泰子•本村 汎)

食事シーンから見た家族凝集性:中学生を対象として(黒川 衣代•小西 史子)

高齢者の自立と介護期待意識:大都市高齢女性の場合(佐藤 美津留)


Ⅱ 研究ノート

子ども家族支援システムに関する一考察:英国におけるチャイルド•マインディング•システムを手がかりにして(畠中 宗一)


Ⅲ 会務報告

1.庶務報告
2.総会


Ⅳ 付録(会則および会員名簿)


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